こんにちは！エルグ自由が丘 荒井です。
今回は毎年恒例の社員旅行の様子をお伝えいたします。
最近では、年一回書くか書かないかのブログなので、今回はかなり気合をいれてお伝えしたいと思っております。
まずは、沖縄といえば海、自然というイメージなので（私の独断と偏見？）こんな写真から・・・
ブセナ岬の海です。とてもきれいな海でした。
可愛い貝殻がたくさんありました。
後程お見せいたします。
サンゴ？自然が作り出したアートです。
これがサンゴですよね（笑）
直径２０センチぐらいありました。
本土では見たことがないキレイな蝶がいました。
二匹共10センチぐらいの大きな蝶でした。
第一弾の最後は、erg自由が丘のハイビスカス・ガ～ルでしめたいと思います（笑）
ハイビスカスの花言葉は「新しい恋」だそうです。
もしかして、ハイビスカスをプレゼントされた方がいたら「なんでハイビスカスなの？」と思わずに、そういうことなんだ。って思ってくださいね！と、どこかに書いてありました。
次回、沖縄社員旅行☆第二弾は「食べ物」特集でいきたいと思っています。
楽しみに待っててください。
Boss
今回は「食べ物特集」前半です。
まずは、毎年沖縄に着くと、まっ先に行くお店を紹介します。
昔から知る人ぞ知るお店で、北部のヤンバルの中にあります。
行くとかならず注文するのが、ピザと生アセロラジュース、それからサラダです。
名護湾が一望できる最高の場所に、わざわざ古民家を持ってきたというお店です。
縁側もあって本当に癒されます。
このピザほんとにおいしいですよ。
むかしは道なき道を恐々車を走らせましたが、今はきれいに舗装されていて安心です。
でもその分、誰もが知るいつも混んでるお店になってしまいました。（悲）
次は,今回４～５年ぶりに食べることができました「新垣ぜんざい」というかき氷屋さんです。
実は、毎年スケジュールの関係で月曜日に行くのですが、毎回お店が閉まってます。月曜定休でもなさそうだし、なかなか縁がないお店でした。
このお店がどれだけ凄いのか、この写真をみれば一目瞭然です。
食券販売機ですが、ボタンが全部で２０個あります。
１名様２５０円から始まって、最後が２０名様５０００円まで、１種類しかないかき氷なのに・・・？
想像ですが、バスで団体のお客様がおみえになることも、あるんじゃないかと思われます。
ちいさな町のちいさなお店なのに、凄いですよね！
もちろん、味はお墨付きです。
帰りがけにお店のひとに聞きました。
私 「月曜日はお休みなの？」
お店の主人 「月曜日はおばあちゃんを病院につれていく日だから」
私 「ああ・・・だからいつもしまってるんだ！ははは・・・」ってな感じでした。
のどかで、いいですよね。
この写真は古宇利島の「カフェ・とうらく」で撮りました。
私の横にいる人は、古宇利島の兼次さんです。
畑仕事から帰ったところなのに、古宇利島を案内してくれました。
え！どういう関係かって？
それは秘密です。
ちなみにこの店は、１８０度のパノラマで太平洋に沈む夕日が一望できる、素敵なカフェです。
店主がつくった陶芸をはじめ、沖縄の陶芸家の作品を展示してあります。
小島君、決まってます。
沖縄社員旅行 第二弾 「食べ物特集 後編」につづく
第三弾は前回にひきつづき「食べ物特集」です。
まず最初は、名護の鉄板焼きステーキ屋「朝日レストラン」を紹介したいと思います。
オーストラリアのヒレ肉のみ使用していて、刺身でも食べれるくらい鮮度がよくやわらかい肉でした。
芸能人もお忍びで来るそうです？
続いては、沖縄にいった回数より、通った回数のほうが多い琉球料理「名護曲レストラン」です。
このお店は、沖縄の全般料理から一般的な和洋食まで、なんでも食べられる大好きなお店です。
ふたりが食べているのが、「フーチャンプルー定食」！
ゴーヤの代わりにフー（お麩）が入っていて、見た目は炒った卵みたいなんですが、とにかく美味しいです。
フーチャンプルーの他に、ソーキそば、ジーマーミー豆腐、沖縄のもずく、おから、お漬物、ライスがついています。
私が飲んでいるのが、ふつうのビールではなく、シークワーサーが入ったスッキリとしたビールです。
島らっきょうとの相性もバッチリです。
右側にいる方がこのお店を切り盛りしているおかみさん？です。
いつも笑顔で元気な子だくさんのおかあさんです。
秋篠宮殿下も来たことがあるみたいです。（驚）
この写真は今回４日間滞在したホテル「クラブアット・ブセナ」での朝食です。
朝からたっぷりの果物とフレッシュジュースで、一日のはじまりです。
もちろん、それ以外もたっぷり食べてます（笑）
小島君が楽しそうにやっているのが、オレンジをその場で搾ってくれる優れものです。生のオレンジを２～３個上から落とすと、あっという間にコップ１ぱいのフレッシュジュースの出来上がりです。（驚）
ちょっと気取ってアフタヌーン・ティ！
目の前はプライベートビーチです。
このホテルでは、これもサービスなんですよ。
素敵でしょ！(*^-^)
そしてまた・・・食べてます（笑）
夕方からは、ピアノの演奏を聴きながらシャンパンで乾杯！！
なんと・・・これもサービスなんです。
てな感じで、朝から晩まで、食べて飲んでの毎日でした。
エルグならではのご褒美！！
この数か月、倒れるくらいの忙しさを耐え抜いた者だけが、味わえるほんの束の間の贅沢なんです。
このご褒美があるから、頑張れるみたいです。
次回は、「ホテル特集です」。
それでは・・・
こんにちは！今回はホテル特集です。
毎年お世話になっているザ・テラスホテルズを紹介したいと思います。
ザ・テラスホテルズとは、「ザ・ブセナテラス」「ザ・ハナテラス」「ジ・アッタテラス クラブタワーズ」「ジ・アッタテラス ゴルフリゾート」「ザ・テラスクラブ アットブセナ」の５つのホテルからなってます。
今回ご紹介するホテルは、最近オープンしたばかりの「ザ・テラスクラブ アットブセナ」です。
このホテルは、「海の癒し」という意味を持つタラソテラピーの施設が充実した、心身ともにリラックスできる素晴らしいホテルです。
いつもザ・テラスホテルズの濱本さんにお世話になっておりますが、今回もわざわざお出迎えして頂いて感激しました。（嬉）
まずは、ホテル玄関からです。
６枚目に夜の写真もあります。
海と一体になったようなウォーターフロースタイルのプールです。
このお部屋は８３㎡ある、クラブデラックスオーシャン ２ベットルームです。
テラスからの景色！奥に見えるのが、ザ・ブセナテラスです。
テラスには、二人用のベットが置いてあり、読書をしたり、昼寝をしたり、昼間からお酒もいいですよね。
実はこのブセナ岬、朝日と夕日の両方が見られるんですよ！（驚）
夜の雰囲気もまたいい感じなんです。
ホテル９階から見た屋外プールとタラソプールです。
これが「ザ・ブセナテラス」です。
ロケーションが素晴らしいホテルです。
「クラブ・アットブセナ」からプライベートビーチやレストランに行きたい時は、こんなカートに乗って移動できます。
もちろん、帰りも迎えにきてくれます。ビーチでのんびり寝たり、泳いだり、読書をしたり・・・
そしてトロピカル・カクテルでいい気分に！(o^-^o)☆
ふたりの（●＾o＾●）をみるとわかりますでしょ。（笑）
♡恋の島で願いが叶うと言われている「ピース貝」をみつけてきました。
沖縄本島の北部にある古宇利島（こうりじま）でみつけることができます。
古宇利島は元々「恋島」という名前が変化した所で、古くは「沖縄版アダムとイブの伝説」があり、島全体に縁結びと子宝のご利益があると云われています。
この写真が「ピース貝」です。
あの秋篠宮殿下が子宝のご利益のために訪れたとか・・・？
毎朝、砂浜に探しに行きましたが、１個だけしかみつけられませんでした。
どんなご利益があるのか楽しみです。 (o^-^o)ニヤニヤ
Boss
